橋本祐一から皆様へご挨拶
市政に対しての改革をしたいという思いが強く、約35年間接客業に従事し様々な人々と会話する中、地域に対する考えや要望が数多くあり、その声を市政に届ける架け橋となりたいという思いで立ち上がりました。
皆様のおかげで、1期務めさせていただきました。
およそ50項目に及ぶ質問や提案をさせていただきました。
プロフィール
昭和40年8月5日(1965年8月5日)生まれ 57歳
職歴 | 平成8年4月より 行田市門井町にて「HAIR SHOP YOU-1」を経営 |
---|---|
経歴 | ・市議会議員1期 ・元行田市立泉小学校PTA会長 ・元行田商工会議所青年部副会長 ・元埼玉県商工会議所青年部連合会運営専務 ・元(公社)行田青年会議所監事 |
所属団体 | ・行田理容組合副支部長 ・NPO法人ぎょうだ足袋ネットワーク正会員 ・行田さくらロータリークラブ会員 ・行田商工会議所会員 ・中小企業家同友会さくら地区会員 |
住民に優しい街
- ◆市内循環バスの適正化と利便性の向上
- ◆JR行田駅と秩父線行田市駅のアクセスの充実を計り、街の一体化を目指す。
人口減少の対策
- ◆若い世代の地域定着を目指し、郷土教育の充実。
- ◆子育てしやすい街の創造。
- ◆高齢者支援のため、デマンドタクシーの拡充。
経済の発展
- ◆企業結合し、新たな切り口で、住民も商工業も元気にする、地域企業とのイノベーション。
古代から近代まで
歴史の息づくまちを活かす! 行田には、埼玉古墳群・古代蓮の里・忍城址・足袋産業など、さまざまな資産があります。
このような、行田の財産ともいえる歴史・文化・伝統を活かしていく必要があると考えます。
歴史の息づくまちを活かす! 行田には、埼玉古墳群・古代蓮の里・忍城址・足袋産業など、さまざまな資産があります。
このような、行田の財産ともいえる歴史・文化・伝統を活かしていく必要があると考えます。
首都高の延伸!
首都高の延伸は、鴻巣市箕田までの計画です。埼玉北部・群馬まで首都高が延びたなら、行田を変えることができます。
近くにインターチェンジが出来ることにより、いろいろな政策が広がると考えます。
近くにインターチェンジが出来ることにより、いろいろな政策が広がると考えます。
子供会議の設置!
市内の子供達に政策のつくり方や、議会のしくみについて理解することにより、市政に興味と正しい理解を醸成し、行田の将来を担う人材の育成に繋がると考えます。